和歌山県すさみ町のエビとカニの水族館は10月27日、
同町沖で猛毒のカニ「ウモレオウギガニ」が見つかったと発表した。
このウモレオウギガニは、筋肉にフグの毒で知られるテトロドトキシンや
サキシトキシンという猛毒があり、誤って食べた人が死亡した例もあるということです。
我が和歌山県に猛毒のカニが発生するとはビックリだね。
温暖化の影響だと思うけど、これじゃ、海で知らないカニを
捕まえても食べたら危ないな。
まあ、普通の人は、知らないカニなんか食べようとは
思わないだろうけど、カニに毒があるなんて認識は
あまりないだろうから、食べてしまう可能性もあるだろうなぁ…
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