2016年11月29日火曜日

オリジナル漢タオル「VP-MAXタオル」(非売品)がもらえるメーカー協賛プレゼントキャンペーン

「アイエスティ」では、現在、漢(オトコ)を上げる漢ミガキ応援企画として、メーカー協賛プレゼントキャンペーンが行われており、対象の商品を購入すると、3種類のオリジナルタオル「漢タオル」(非売品)がもらえます。

オリジナルの「漢タオル」は、加藤鷹をイメージした漢のためのタオル「あの伝説の漢!加藤鷹タオル」(サイズ: 40センチ×110センチ)と、BAKUシャンプーをイメージした漢のためのタオル「フサモテ漢!BAKU×爆毛根タオル」(サイズ: 40センチ×110センチ)、そして、VP-MAXをイメージした漢のためのタオル「サイズアップの元祖!VP-MAXタオル」(サイズ: 40センチ×110センチ)の3種類で、プレゼント対象商品を1つ以上注文すると、このうち1つのオリジナルタオルがもらえます。

プレゼントの対象商品は、VP-MAXでお馴染みのナイトライフ関連商品と、BAKU×爆毛根、そして、加藤鷹CM起用のDR ZEROシリーズ商品となっています。

プレゼントキャンペーンへの応募は、1人1回限りなので、好きな種類を選んで応募しましょう。

私は、「サイズアップの元祖!VP-MAXタオル」にしました。

プレゼントのタオルは、クロネコDM便にて、アルミパウチで圧縮された状態で送られてきます。


クロネコDM便なので、郵便物と同じようにポストに入っていました。

VP-MAXタオルのプリントは以下のような感じです。


サイズは40センチ×110センチなので、スポーツタオルといった感じです。

キャンペーン期間は、2016年11月16日(水)12時~プレゼントが無くなり次第終了なので、漢タオルが欲しい場合には、お早めに対象商品を注文することをオススメします。


タオルになっているVP-MAXシリーズには、「VP-MAXプラス(VpMaxPlus)」などがあります。

2016年10月19日水曜日

ビヒダス(BB536)クリーミー バニラに伊藤園の「毎日1杯の青汁」を混ぜてみた

今日、病院からの帰りに、コンビニのセブンイレブンで、伊藤園の「毎日1杯の青汁」(乳酸菌&食物せんい)を買ってみたのですが、普通の青汁というだけあり、正直、飲みにくかったです。

ということで、最近毎日食べている森永の「ビヒダス(BB536)クリーミー バニラ」に混ぜてみました。



先日、江崎グリコからヨーグルト風味の「青汁がすっきりおいしい! 125ml」という新製品が出たというニュースを見たので、ヨーグルトに青汁を混ぜても美味しいのではないかと考えました。



というか、セブンイレブンでは、グリコの「青汁がすっきりおいしい! 125ml」を買おうと思ったのですが、伊藤園の「毎日1杯の青汁」しか置いていなかったので、仕方なく、普通の青汁を買っちゃいました。

最近、巷では青汁がブームになっているはずですが、コンビニではそんなに売れないのか、種類は置いていないんですね。

青汁はテレビショッピングやインターネット通販で買うというイメージがあるのかもしれません。

しかし、青汁は昔に比べて飲みやすくなっているはずですが、やっぱり、フルーツやヨーグルトを混ぜていない商品は飲みにくいですね。

今回、使った「ビヒダス(BB536)クリーミー バニラ」は結構甘めなので、青汁を混ぜたぐらいがちょうどいい味になります。



ただ、「毎日1杯の青汁」は200mlも入っているので、「ビヒダス(BB536)クリーミー バニラ」に混ぜても結構余ってしまい、最後は自力で飲みましたが、どうもクロレラっぽい味がして、この青汁だけを飲むのはキツイですね。

青汁は身体によさそうなイメージがあるので、毎日飲んでいいのですが、普通の青汁では飲みにくいので、あの味が苦手な場合には、今流行のフルーツ青汁でも飲んだほういいような気がします。

フルーツ青汁は初月お試し価格で試せるものが結構ありますが、4ヶ月や6ヶ月の継続縛りがあるものは結構キツイので、最初は継続縛りのないものを試したほうがいいかと思います。

最近は生の乳酸菌が入ったフルーツ青汁も流行っているようです。

2016年8月6日土曜日

Kindle Unlimited、タレント写真集カテゴリが新作のFRIDAYデジタル写真集もあってすごい!

2016年8月3日(水)から日本のAmazonでもサービスが始まった電子書籍の読み放題「Kindle Unlimited」(キンドルアンリミテッド)ですが、タレント写真集カテゴリがすごいです!

Kindle Unlimitedはコミック目当てで30日間の無料体験を始めたのですが、コミックスは講談社や集英社、小学館などの大手が参入していないので、読み放題のコミックが3万冊以上あるとはいえ、正直ちょっと微妙です。

ただ、タレント写真集カテゴリにはビビリました!

なんと、最近発売されたばかりのFRIDAYデジタル写真集シリーズ(講談社)もあるではないですか!

というわけで、早速、FRIDAYデジタル写真集シリーズの「小池里奈 禁断の美体」、「川村ゆきえ 衝撃の解禁エロス」、筧美和子 挑発するヴィーナス」、「おのののか 艶めくEカップボディ」の4冊をKindle Unlimitedの読み放題で読んでみました。

個人的には、「小池里奈 禁断の美体」が一番よかったです。

小池里奈はバスト81センチなので、他の3人に比べて胸は微妙ですが、写真集の出来としては一番いいと思いました。

まあ、個人的な感想ですけど…

このFRIDAYデジタル写真集シリーズは最近発売されたばかりのデジタル写真集なので、まともに購入すると、各1296円もします。

これを月額980円の読み放題で読めるのだから、Kindle Unlimitedはすごいなと思いました。

タレントのデジタル写真集は古いものだと、10円や49円で販売されていますが、最近発売されたばかりのデジタル写真集も結構読み放題になっているので、かなりお得です。

写真集は読むのに時間がかからず、たくさん読めるので、アイドル好きな男性にはいいのではないかと思います。

あと、人だけでなく、猫の写真集なんかも読み放題になっていますので、動物好きな場合も結構楽しめると思います。

ただ、Kindle Unlimitedは1度に10冊しか読めませんので、読み終わったら、すぐに削除するようにしましょう。

もし、Kindle Unlimitedのマイブックから本を削除しようとして、「オーナーライブラリで利用中の本は削除することができません」と出る場合には、「キンドルアンリミテッドで本を削除する方法」を参考にして本を削除してみてください。

2016年7月23日土曜日

ポケモンGO、「GPSの信号をさがしています」の表示のまま動かないときの対処法

昨日2016年7月22日(金)から日本でも配信が始まった「ポケモンGO」ですが、アクセスが集中しているのか、読み込みが途中で止まったり、「GPSの信号をさがしています」とずっと表示されて、動かないときがあります。



もし、位置情報をONにしているにも関わらず、ゲームを始めた最初から、画面上部が赤色になり、「GPSの信号をさがしています」と出ていて、「ポケモンをゲットせよ」と出ているのに、初期画面で3匹のポケモンが捕まえられない場合には、以前のバージョンのAndroidでGoogleアプリが現在地情報にアクセスする機能をオフにしていた可能性があります。

参考:ポケモンGO、位置情報ONなのに初期画面で3匹を捕まえられないのはGPS設定の問題

そうではなく、既に1匹でもポケモンを捕まえていて、今まで遊べていたのに、急に、「GPSの信号をさがしています」という表示がずっと出て、遊べなくなってしまった場合には、一度、位置情報をOFFにして、もう一度、位置情報をONにしなおしてみてください。

それでもダメなら、スマホを再起動すると、大体、元に戻ると思います。

スマホを再起動して、ポケモンGOのアプリを立ち上げなおすと、読み込みに時間がかかりますので、再起動する際は、Wi-fiが使える場所でやったほうがいいですね。

私はLTE回線ではなく、3G回線なので、自宅を出る際にWi-fi環境下でポケモンGOを立ち上げてから、外へポケモンを探しに行きます。

で、外に出たときにはポケモンGO以外のアプリは立ち上げないです。

3G回線だとポケモンGOを再起動すると、読み込みに時間がかかって途中で止まったりしますからね。

2016年7月9日土曜日

名探偵コナンの薬「APTX4869(アポトキシン)」がカプセル型キャンディで発売!通販先行販売

名探偵コナンの作中に出てくる毒薬「APTX4869(アポトキシン)」が、カプセル型のキャンディとなって発売され、通販で先行販売されています。

APTX4869(アポトキシン)は、黒ずくめの組織によって開発されたこの毒薬で、工藤新一が子どもの姿(江戸川コナン)になってしまったのもこの薬の作用によるものです。

名探偵コナン APTX4869アポトキシン キャンディは、「ジン」と「コナン&ジン」の2種類のパッケージがあり、価格はそれぞれ540円となっています。

5個入りで540円なので、1粒108円ということになり、キャンディとしてはかなり高いです。

通販サイトのヴィレヴァン・オンラインストアで先行販売もされていますが、送料が540円もかかりますし、欲しい場合には、店頭で販売されるまで待ったほうがいいかと思います。

一応、ヴィレヴァン・オンラインストアは6000円(税込)以上の買い物で、送料無料になりますが、こんな割高な540円の商品を6000円分も買うのは微妙ですし、急がなければ、店頭で販売されるまで待ったほうがいいかと思います。

2016年6月4日土曜日

無料マンガアプリ「ピッコマ」の独占配信作品「十二夜」(maryu)は縦読みで読みにくい

カラー版「テンプリズム」の全話が無料タダ読みできるということで、Android&iOS(iPhone,iPad)用の無料マンガアプリ「ピッコマ」をインストールして使っているのですが、縦読みの作品があり、ちょっと戸惑っています。

縦読みの作品は、「十二夜」(maryu)で、第1幕の7話まで無料で読むことができ、その後は、タダ読みチケットを消費するか、作品専用チケットを消費して、第2幕の18話までタダ読みすることができます。

「十二夜」(maryu)は、第2幕の23話(最終話)までありますので、最後まで読む場合には、第2幕の19話から23話の5話は課金して購入しないと見ることができません。

課金云々はともかく、縦読みがきついので、私は第1幕の2話まで読んで、読むのを諦めました。

縦読みは斬新でいいのかもしれませんが、ページはめくりにくいですし、縦読みという仕様で挫折する人も多いのではないかと思います。

グラブルの漫画が読める「サイコミ」のように、縦読みと横読みを選択できるならともかく、縦読み限定で読まされるというのはちょっとキツイです。

パソコンではマウスのホイールを使って縦読みも読みやすいですが、スマホやタブレットでは縦読みはちょっと読みづらいです。

せっかく面白いコミックでも、縦読みか横読みという仕様によって読まれないというのは勿体ないので、仕様として縦読みを採用するなら、一般的な横読みも選択できるようにしないとダメかなという気がします。