2018年9月2日日曜日

ロト6・ロト7がWキャリーオーバー中!loto6が6億6千万円、loto7が16億9千万円

数字選択式宝くじのロト6とロト7は、最近キャリーオーバーすることが多いですね。

現在、Wキャリーオーバー中です。

Wキャリーオーバーとは、文字通り、ロト6とロト7がダブルでキャリーオーバーしているということです。

最近、ほんと、Wキャリーオーバーという文字を見ることが多くなりました。

ヤフーのトップページの広告にも、Wキャリーオーバー中という文字が躍っていますからね。

で、現在、第1308回のloto6が6億6千万円のキャリーオーバー中で、第280回のloto7が16億9千万円のキャリーオーバー中です。

ロト6は、第1307回、第1306回、第1304回で1等1口6億円が出ているので、キャリーオーバーが発生しているものの、結構、1等が出ているなといった印象ですが、ロト7は4回連続1等該当なしということで、このところ、難しいなといった印象です。

ロト6はキャリーオーバー額が6億6千万円なので、1等2口だと、MAXの6億円には届きそうにないですが、ロト7はキャリーオーバー額が16億9千万円もあるので、1等2口でもMAXの10億円に届きそうです。

まあ、ロト6やロト7は同じ数字の組み合わせを2口購入する人はいないでしょうから、1等1口なら、次回のロト6もロト7もMAXの6億円や10億円にはなりますけどね。

1等を独り占めしたい場合には、同じ数字の組み合わせを2口購入するのもありですが、予算が同じなら、違う数字の組み合わせを購入したほうがいいかと思います。

あと、購入数字を決める場合には、ロト6過去100回の出目表やロト7過去100回の出目表を参考にしてみるのもいいかと思います。

出目表を見ると、最近よく出ている数字や、逆に最近全く出ていない数字が分かりますので、次に出そうな数字を視覚的に予想することができます。

例えば、ロト7でいうと、30は連続24回も出ていないので、次回も出る確率は低そうですし、逆に、09は過去13回中、本数字が8回、ボーナス数字が2回も出ているので、次回も出る可能性は結構あるかと思います。



ロト7過去100回の出目表

まあ、出目表は後付け理論的なところもありますが、実際に最近よく出ている数字と、全く出ていない数字というものはありますので、完全に当てずっぽうで数字を決めて購入するよりは当たる確率が上がるとは思います。

とにかく、次回のロトシックスやロトセブンは、MAX額の6億円や10億円が当たるチャンスなので、是非ともこの辺で1等を当てたいものですよね。

みなさん、頑張っていきましょう!